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国家資格診療放射線技師

スペシャリストを目指す
放射線を扱う専門の医療技術者
受験者数 2.460人

診療放射線技師とは
資格種別 国家資格
資格概要 診療放射線技師とは、厚生労働大臣の免許を受け、医師または歯科医師の指示の下に、放射線を人体に対して放射線を照射する専門の医療技術者です。
人体に対して放射線を浴びせることが許されているのは、医師、歯科医師と診療放射線技師だけです。
診療放射線技師は、放射線治療等の最新医療の高度化への対応も必要とされています。
診療放射線技師の仕事のうち、レントゲン撮影が基本ですがですが、現在ではさらに放射線による治療の面も大きな進歩を遂げています。
就職・仕事内容 診療放射線技師の主な活躍場所は、病院など診療関係のほかに、原子力発電所や医学研究所、放射機器メーカーなどです。
医療は日々進歩しており、放射線の利用は必要不可欠です。
それにもかかわらず、診療放射線技師は常に不足しており、採用条件は恵まれていると言えるでしょう。
収入面 診療放射線技師の平均年収は500〜550万円です。
収入は、病院勤務か企業勤務かで異なります。
高額な収入は望めないものの、悪くない収入状況といえます。
将来性 専門技術者の不足に加え、医療技術の高度化が進むなかで、診療放射線技師の将来性はますます高まってきています。
診療放射線技師の資格を取得すれば、就職に困ることはないでしょう。
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試験概要
受験資格
(年齢制限 実務経験)
1.大学入学有資格者で、指定の診療放射線技師養成所等で3年以上、知識・技能を修得した者
2.外国の診療放射線技術学校・養成所を卒業し、又は有資格者で1と同等以上と認定された者
3.診療エックス線技師、又は、診療エックス線技師試験を受けることができる者で、指定養成所で1年以上勉強し、必要な知識・技能の修得者と認定された者
試験内容 診療放射線技師試験
基礎医学大要
放射線生物学(放射線衛生学を含む)
放射線物理学
放射化学
医用工学
診療画像機器学
エックス線撮影技術学
診療画像検査学
画像工学
医用画像情報学
放射線計測学
核医学検査技術学
放射線治療技術学及び放射線安全管理学
(昭和58年法改正以前の診療エックス線技師試験の合格者等は、基礎医学大要、放射線生物学(放射線衛生学を含む)、放射線物理学、医用工学、画像工学、エックス線撮影技術学、放射線計測学、放射線安全管理学が免除されます。)

【合格基準】
(全科目受験者)
配点を1問1点、合計200点満点とし、次の基準を満たした者を合格とする。
・総得点:120点以上/200点
・0点の科目が1科目以下

(試験科目一部免除者)
配点を1問1点、合計98点満点とし、次の基準を満たした者を合格とする。
・総得点:59点以上/98点
・0点の科目が1科目以下
難易度 【診療放射線技師国家試験の合格率】
受験者 合格者 合格率
平成22年(第62回) 2.460人 1.969人 80.0 %
平成21年(第61回) 2.547人 1.896人 74.4%
平成20年(第60回) 2.444人 1.789人 73.2%
平成19年(第59回) 2.821人 2.159人 76.5%
申込方法 ・郵送で申し込む

詳しくはHPでご確認ください。

http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/shinryouhoushagishi/

申込期間 12月中旬頃〜1月中旬頃まで
試験日程
(合格発表)
2月下旬頃

(合格発表)
3月下旬頃
受験地 北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、香川、福岡
受験料 11.400円
問い合わせ先 厚生労働省医政局医事課試験免許室
〒100−8916 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号
TEL:03−5253−1111

http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/shinryouhoushagishi/

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