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国家資格通関士

スペシャリストを目指す
輸出品の税金を迅速的確に申告する専門家
受験者数 10.367人

通関士とは
資格種別 国家資格
資格概要 通関士とは、輸出・輸入に関する通関手続きを代行する専門家です。
通関とは、貨物の輸出入の際に、貨物を税関に申告し、関税や消費税を納め、輸出入許可を得るまでの一連の手続きの事を言います。
その通関書類の審査や税関の行う調査や処分などに対して異議の申し立てをするなど、通関業務を代行するのが通関士です。 通関士は、これらの通関手続きや必要書類の作成から、通関書類の審査や税関の行う調査や処分などへの不服申し立てや、貿易コンサルタントとして、コンサルティング業務も行います。
就職・仕事内容 通関士の活躍場所は、通関関係企業や、旅行代理店貨物部門、倉庫業、運送会社、航空会社などです。
通関に関係した企業に就職後、通関士の取得する方が多いようです。
通関関係企業や倉庫業、運輸業者が通関業務を行っていて、そこの通関士として働いているケースが多いです。
収入面 通関士の収入は、一般的な企業と同じ位です。
通関士の資格取得者に対して資格手当を支給しているところも多くあります。
将来性 通関業者は、各営業所に必ず1名以上の通関士を置くことが法律で義務付けられているため、一定の需要が見込めます。
そのため、一定の需要が見込める資格といえるでしょう。
貨物の輸出入は廃れることはないため、この先も重要な資格の一つでしょう。
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試験概要
受験資格
(年齢制限 実務経験)
なし
試験内容 ①通関業法(50分)
②関税法等(1時間40分)
関税法、関税定率法その他関税に関する法律、および外国為替、外国貿易法(第6章に関する部分のみ)
③通関実務(1時間30分)
通関書類の作成要領、その他通関手続きの実務
※実際に、輸出申告書と輸入申告書を作成し、関税額を計算。

【出題形式】
3科目とも、択一式と選択式の試験があり、120満点で採点され、全ての科目試験で、60%以上の得点を取る必要があります。
1つでも60%未満の科目があると、通関士試験は不合格になります。
なお、全てマークシート方式での解答になっています。
難易度 【通関士試験の合格率】
  受験者 合格者 合格率
第44回(平成22年) 9.490人 929人 9.8%
第43回(平成21年) 10.367人 807人 7.8%
第42回(平成20年) 10.390人 1.847人 17.8%
第41回(平成19年) 10.695人 820人 7.7%
第40回(平成18年) 10.357人 725人 7.0%
第39回(平成17年) 9.953人 2.466人 24.8%
申込方法 受験願書に収入印紙(受験料)を貼り付け、受験票(写真付)、受験免除のある者は試験科目一部免除通知書の写しを揃えて、受験地を管轄する税関へ提出する。

詳しくはHPでご確認ください。

http://www.customs.go.jp/tsukanshi/index.htm

申込期間 8月上旬〜中旬頃まで
試験日程
(合格発表)
10月上旬頃

(合格発表)
11下旬頃、官報に公示するほか、合格者へ郵便で通知
受験地 北海道、新潟県、東京都、宮城県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県
受験料 書面:3.000円
NACCS:2.900円
問い合わせ先 税関ホームページ 通関士試験について

http://www.customs.go.jp/tsukanshi/index.htm


通関士試験に関する問い合わせ窓口は、各税関の通関業監督官です。
通関士試験に関する問い合わせ窓口
各税関の通関業監督官

http://www.mof.go.jp/procedure/disclosure_etc/tuuhou/laws/tuukangyou.html

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